故 平尾隆三郎が大分市府内町に「大分学給商事 株式会社」を設立。
学校給食材の販売店として創業し、学校への食材納入を開始。
沿革
History


株式会社大給は、昭和34年の創業以来、
地域の食を支えるパートナーとして歩み続けてまいりました。
時代の変化とともに事業領域を拡大し、地域社会のニーズに応えながら、着実に成長を遂げてきました。
そしてこれからも、長年培ってきた信頼と実績を大切に、地域社会の発展と皆さまの健康を支える企業であり続けます。


ここでは、当社の歩みを
ご紹介いたします。
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昭和34年
4月23日 -
昭和34~
38年産業給食、病院給食、老健施設、仕出弁当、総菜、外食産業等に販路を拡大。 -
昭和39年大分市大手町に社屋を新築移転。
より多くのお客様のご要望に応えるため、事業基盤を強化。 -
昭和46年社名を「株式会社 大給」に変更。
新たなスタートを切る。 -
昭和52年
4月業務拡大に伴い、社屋を大分市東大道町に移転。 -
昭和58年
9月平尾隆一が社長に就任。新たな経営体制のもと、さらなる発展を目指す。 -
昭和59年
10月大分市大州浜に移転。成長に合わせて拠点を拡充。 -
令和3年
11月24日大分市大分流通業務団地へ社屋を新築移転。物流体制を強化し、より迅速で安定したサービス提供を実現。
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令和4年
10月1日糸永範夫が社長に就任。新たな時代に向けて、地域に根ざした企業としてさらなる飛躍を目指す。